まずこれはFender USA Customshopのストラト!
ちょっとネックが太すぎていまいちしっくりこないので
ケースにしまったままかな・・・
音は良いけどね。
2011年2月19日ついに購入しました!

本当に夢で何度も見ては欲しくて欲しくてたまらなかった
カスタムショップのクラプトンモデルです
Fender USA Stratocaster 1976年ものです。
今ではこの年代もビンテージと呼ばれるのですね。

2004年11月中旬、某オークションで落札しました。

あまりにも状態が悪いので2007年6月現在
いくつか改造しました。
Fender USA American Standard Stratocasterです。
元々白のピックガードなんですが前オーナーがべっ甲柄に交換。
これとネックの握り具合、音が気に入り即決めました。

2005年1月、
行きつけのイシバシ楽器で購入。
この他にGibsonのレスポールカスタムとFenderUSAの62VIN-ST
という62年の復刻版みたいなストラトがあり引き比べたところ
これが音も弾きやすさも良かったので決めました。
Fender USA American Vintage62 Stratocasterです。
2004年製でまだ新しいですがやっぱりUSA製。違いは歴然です。
これから音がどう変化していくのか楽しみです。

2005年1月14日、
上記のアメスタを買った時ネックの調整がいまいちだったが
調整終了されバッチリの状態だったので
80年製Gibsonレスポールカスタムと一緒に
買っちゃいました。
Fender USA American Deluxe Stratocasterです。
以前から欲しかったノイズレスピックアップ搭載でネックジョイントに
ハイポジションが弾きやすいようにカットされている点など
とても気に入りました。
Fender USA
American Vintage57Stratocasterです。
以前買った同じシリーズのvinst62が
すごく弾きやすく良かったので
つい買っちゃいました。

Fender USA American Standard Stratocasterです。

2010年5月16日購入

以前より色がオリンピックホワイトでローズ指板が欲しく
探していたところ偶然ネットで見つけて
急いで買いに行きました(笑)
Fender USA CustomShop製ストラトキャスターです。
ホワイトのストラトが欲しく探していたところ
ヤフオクで見つけ落札
ケースも無くペグやブリッジも破損していて
あまりにもひどいジャンク品でしたが
修復して音を鳴らした瞬間
さすがカスタムショップのストラトとうなずくほどの
良いギターでした!
2008年11月12日購入
1981年のFender USAでトランススルーレッド、
メイプル指板のレフティーストラト!
重量約3.7kgで比較的軽めです。
実はこのギター、オリジナルは
ピックガード、ピックアップカバー、ノブなど黒でしたが
格好悪かったので白に交換してもらいました。
2003年末、
久しぶりに行った東京お茶の水の楽器街。
新居に引っ越すにあたり、
新しいレコーディングシステムにしようと
ハードディスクのマルチトラックレコーダーなどを
物色しに行ったところ見つけちゃいました。
Fender USA アメリカンスタンダード!!
触っちゃいました。即決め!です。
2008年11月20日
Fender Japanですが
念願のキャンディーアップルレッドでローズ指板の
62年タイプのストラトを見つけ即購入
Fender JapanのST-57-65です。
このシリーズはこれで何本目かな?
でも同じST-57-65でもネックの握りやボディの鳴りは
それぞれ違うのには驚きです。
Fender Japanのブラッキー。
それもめっちゃ廉価版。
しかし作りが良かったのか鳴りが気に入ったので
ピックアップをレースセンサーに交換して使用。
レコーディングでストラトの音が欲しいときは
必ずこのギターを使ってます。
ポールマッカートニーの
60年製フェンダーストラトに影響され
サンバーストでローズネックのレフティをさがしていたところ
ヤフオクで発見!
フェルナンデス製でも問題なしと判断し落札。
これもTOKAIのストラトタイプ。
数人の友達を巡り巡って作者の弟の所へ来て、
作者のファミコンと交換したギター。
一時期、ジミヘンドリックスになりたくて手に入れたが
デカヘッドじゃないのでいまいち気に入らず弦を右用に戻し、
友達が来た時用にした。音は”なかなか”だそうです。
レリック仕様にしました
フェルナンデスのストラトタイプ。
元々の色は3TSだったのをカー用品売場で
トヨタ・アリスト用のメタリックシルバーのスプレーを買ってきて
自分で塗ったもの。
ネックの握り安さ、ボディの鳴り、
全てにおいて自分が持っているストラトタイプのギターの中では
1,2番をあらそうかな。
同じくFender Japan。
高校以来久しぶりにバイクを買って
暇つぶしに楽器屋巡りをした時に見つけたデカヘッド!
ネックは薄いのだけど広いのでこれも弾きにくい。
音も良くなかったのでEMGのピックアップを付けた。
でもいまいちな音しかしない。
そしてこれもブラッキー!
これもFender Japan。
95年に友人に頼まれ結婚式の二次会でライブをやった時に
スタジオの練習及び本番で使用。
これもFender Japan。
同じモデルでネックに綺麗な木目が出ているのを以前持っていたが
ネックが太くて弾きにくかったので売ってしまって
後日すごく後悔したが時すでに遅し・・・
ところがたまたま行きつけの楽器屋に行ったときに
中古でこれを見つけ、以前持っていたモデルより
ネックも細く弾きやすく値段も手頃だったため即購入。
実はこのとき同時にもう1本買ってしまった。
自分でヤスリで削りスキャロップにしてしまって
ダメにしてしまった
トーカイのストラトタイプのギター。
後悔先に立たず・・・
Fender Japan。
新品で購入後ケースから2回くらいしか出してない。
未だにピックガードにビニールが付いたまま。
これもTOKAIのストラトタイプ。
自称「銀蠅モデル」友達は「杉本哲太モデル」と言うけど・・・・・・
黒のデカヘッドが欲しく探してもなかなか見つからなかったが
やっと中古で見つけだし即ゲット!
ホントはネックがメイプルでなくローズが欲しかったが
わがままは言いません。
そして極めつけの「横浜銀蠅」シール!
このシールを貼りたいがために買いました。
右用リッチーブラックモアモデル。
音は良いけどスキャロップはダメ。弾きにくい。
それが良いって人もいるのだから不思議だ。
これは、とあるバーゲンで9800円で買ったストラトタイプ。
ネックの状態が悪く交換したもの。
これもなぜかスキャロップのネックに交換してしまった。
各パーツを買ってきて作った自作モデル。
ボディはシェクターだったかな。
でも全く鳴らずそのままケースにいれたまま未使用。
ネックとボディの相性が悪いのかとにかくひどい音。
どなたか良いアドバイスお願いします。